◆その1 枕が正方形。
なぜだろう。
この国に来てから、寮や現地の人の家に泊まったり、
契約したマンションで寝起きしているわけであるが、
いずれも枕は正方形なのである。
最初は、
「安い学生寮だから、こんな中途半端な
座布団みたいなのなんだなぁ(^-^;)」
と苦笑いしていたのだけど、先生のお宅でも正方形の枕に
真新しい正方形の枕カバーを渡された。(カバーも売ってるのか!)
「ううむ・・・。学生寮だから在布団枕だったわけではなかったのか・・・(-_-;)」
と納得。
そして、前任者が残してくれたマンションの羽毛枕もやはり正方形。
同じく前任者が残してくれた枕カバーも正方形。
他に同じ柄の正方形のシーツ(?)も、もらった。
シングルベッドにも小さいこのサイズ。1.5メートル四方って感じ。
一体、何に使うんだろう。
日本でシーツ3点セットを買うと
シーツ(敷布団カバー)、掛け布団カバー、枕カバー・・・ですよね?
タイでシーツ3点セットを買うと、
シーツ、枕カバー、抱き枕カバー・・・です(笑)。
今週、学生に連れて行ってもらう市場で、シーツセットを買う予定ですが、
どんな組み合わせだろう・・・。
ちなみに、街の寝具売り場を見ても、正方形の枕が売っている。
長方形もあったけど、50×80だって。
普通、枕のサイズって、40×60じゃない??(タイでも日本でもそうですよ)
いやはや不思議だ。
◆その2 バスがすぐ路線を外れるなぜだろう。
この街は、碁盤の目のように道路があって、非常にわかりやすい。
そして、バスの種類がたくさんあって、値段も一律だからとても便利なのだけど
バスが路線から外れてしまう。
例えばNo41のバス。
私のうちの前から、大型のショッピングセンターまで1本で行けるので
活用しているのだけど、毎回少しずつ道が違う。
一番初めに乗ったときは、一人で乗ったのだけど、
聞いていた道筋と全然違うので、かなり焦った。
片手に地図を持ちながら、
「え、この道で曲がっちゃうの?私が地図を見過ごしたのかな?(>_<;)」
でも、最終的に大通りに出て、信号待ちのときに
後ろからきたバスの運転手と大声で話している。
なんとなくたしなめられているような様子。わかんないけど・・・(笑)。
あと同じくNo41のバスで、ショッピングセンターからの帰り、
左に曲がると思ったバスが、右に曲がってまた焦った。
「え~、反対方向へ行っちゃうよ~(+_+;)」
でも右に曲がってから少しすすんで、大通りでUターン。
バスなのに・・・Uターン・・・?
一体、なぜ?(^-^;)不自然なUターンをして、まあ正しい方向へ進んだのでホッとしたけどね(笑)。
バスの他にトラム(路面電車)やトロリーバス(NZもコレだった)があります。
それらはさすがに路線を外れることはないので、安心です(笑)。
◆その3 リキッドファンデが伸びずに固まるなぜかはわかった、この件は。
この国は、とにかく乾燥しているんです。
それは前から情報としてもらっていたし、
この国に来てから会う人、会う人に
「乾燥が気になりますか?」
と聞かれ、あまり実感がなかったので、
「まだ、よくわかりませんねぇ・・・」
とのんびり答えていた私。でも、わかってきましたよ。
まず、お風呂から出たら、髪の毛がいつの間にか乾いている。
洗ったお皿やコップが、すぐに乾く。
前任者から譲り受けた日本食材や砂糖などの封がしていないのに、湿気てない。
そして、とっておきは、リキッドファンデーションを頬にのせて、
通常は顔中に伸ばせるのに、頬エリアだけしか伸びない(笑)。
部分的に超厚化粧じゃんッ!(>_<)
◆その4 お茶の飲み方この国の人は紅茶が大好き。その名も「чай チャイ」。
でも淹れ方が独特なのです。
まずティーポットに茶葉を多めに入れて、お湯を注ぐ。
それが紅茶の原液のような役目になる。
実際に飲むときは、カップにミルクを少し注ぎ入れる。
そして、例のティーポットに入っている濃い紅茶を半分くらい注ぎ、
その後、やかんから熱湯を注ぎ入れるのだ。
その際のカップは、取っ手がない日本でいうお茶碗。
英語圏で言うカフェオレボールのようなもの。
夕食後、のんびり何かして、落ち着くと何杯も何杯もお茶を飲む。
ホームパーティーのときなんかは、本当にわんこそばのように
カップが空かないように、ホストがみんなのカップを見張っている。
空いているカップを見つけたら、すぐにカップを手元に持ってきて、
ミルクを注ぎ、濃い紅茶を注ぎ、熱湯を注ぐ。
これはいわばこの国の食文化なので、
このミルク入れ、ティーポット、やかんは、
おそろいのイチゴ柄とか、おそろいの花柄とかで売っている。
私はこの終わりのないお茶の時間が結構好きです♪(^O^)
でもこういうお茶の淹れ方は、この国に来るまで見たことがありませんでした。
・・・他にも不思議なことがたくさんあるので、随時UPしまーす♪
「不思議だな、何でだろう」は、異文化理解への第一歩ですからね。