このブログは、タイでの奮闘記とし、
その後のK国での奮闘記は、別のブログに変えた。
でも、2010年6月30日にK国からも本帰国し、
10月からは日本国内の大学の日本語コースで
教えることが決まった。
何でもおもしろかったニュージーランド時代、
勢いのあったタイ時代、
そして、客観性という観点の必要性を知ったK国時代。
いろいろなことがあって、
泣いて笑ってな日々だったけれど、
まだ、この仕事を続けることに疑問を抱いていないのだから、
やっぱり私、相当好きみたい、この仕事。^^
今後ともよろしくお願いします☆
その後のK国での奮闘記は、別のブログに変えた。
でも、2010年6月30日にK国からも本帰国し、
10月からは日本国内の大学の日本語コースで
教えることが決まった。
何でもおもしろかったニュージーランド時代、
勢いのあったタイ時代、
そして、客観性という観点の必要性を知ったK国時代。
いろいろなことがあって、
泣いて笑ってな日々だったけれど、
まだ、この仕事を続けることに疑問を抱いていないのだから、
やっぱり私、相当好きみたい、この仕事。^^
今後ともよろしくお願いします☆
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by be_urself
| 2010-08-26 23:56
| ☆ひとりごと☆